キクザキイチゲ、
ミスミソウ(雪割草)、
早春、
ミスミソウ(雪割草)
大谷公園(カタクリ)、
シュンラン、
ミチノクフクジュソウ、
春の花めぐり
ウスギヨウラク(長泉寺山)、
ササユリ、
イチヤクソウ、
健康の森
夏の花めぐり、
湿原の花(サギソウ)、
ナツエビネなど、
長泉寺山(9月)、
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ヤマホロシ 台風17号の影響で生暖かい 風が吹き荒れています(汗) ナス科ナス属 ややつる性の多年生植物 集散花序に紫の花がつく 花冠は深く5裂して裂片 は反り返っている ヒヨドリジョウゴは茎や 葉に軟毛が多いがこれは 無毛である (9月23日) |
ナツエビネ ラン科ナツエビネ属 本州〜九州の沢沿いの やや湿った落葉樹林下 に生育する 環境省レッドリスト 絶滅危惧U類(UV) 台風10号が通り過ぎ、 午後から天気が回復♪ (8月16日) |
山門水源の森 7時集合。西浅井斎苑の 駐車場からスタート! 入口で協力金1人200円 付属湿地(ビオトープ)の 説明を係の女性からして 貰いました(^^ゝ 沢沿いの道で湿原を往復 ササユリやトキソウの季節 にまた来てみたいです♪ (8月4日) |
山室湿原 木之本から国道365号線で 次の目的地を目指します♪ 新幹線のゲート下に車を止め、 入口まで自転車で移動(^^) 小さな湿原ですが、木道の 近くにサギソウが咲いていて 大興奮(笑) 帰りは栃ノ木峠を経由して、 今庄でおろし蕎麦の昼食(^^) (8月4日) |
下市山はため池から登ります お目当てはキツネノカミソリと ナツエビネです(^^) 夏海老根、ラン科エビネ属 本州から九州の湿った林床 絶滅危惧種U類(VU) <環境省レッドリスト> 足羽山にはミヤマウズラが 意外とありました(^^)/ (7月29日) |
イチヤクソウ ツツジ科イチヤクソウ属 北海道から九州の林内に 生える多年草 花期は6月から7月 花期の全草を乾燥させた ものが民間薬とされた (5月29日) |
ササユリ 雨上がりで緑が濃くなって きました(^^) ササユリ(笹百合)は、 ユリ科ユリ属の球根植物 日本を代表するユリである ヤマユリと呼ぶこともある (5月21日) |
ウスギヨウラク 薄黄瓔珞(うすぎようらく) 別名「ツリガネツツジ」 ツツジ科、ヨウラクツツジ属 静岡県西部・山梨県・石川県 以西から四国辺りに分布 山地の林縁などに生える 落葉低木 (4月27日) |
アズマシロガネソウ キンポウゲ科 シロガネソウ属 秋田県から福井県に かけて日本海側の林内の 沢沿いに生える多年草 (4月17日) |
ミチノクフクジュソウ キンポウゲ科フクジュソウ属 フクジュソウ(福寿草)の仲間で 早春に黄色の花を咲かせる 萼片が短く花弁の半分ほどであり 数はたいてい5枚である 色もフクジュソウは赤みがかかって いるが、ミチノクフクジュソウは レモンイエローである (3月29日) |
シュンラン 春蘭、単子葉植物 ラン科シュンラン属 北海道から九州の 乾燥した林内に生える 土壌中に根を広げる 地生蘭 生育条件が良いのか、 20株ほど発見(^^) (3月21日) |
カタクリ ユリ科、カタクリ属 ピンク色の花が下向きに 咲く。日差しがあるとき のみ開花する。 スプリング・エフェメラル (春の妖精) (3月19日) |
ヒマラヤユキノシタ ユキノシタ科 ヒマラヤユキノシタ属 (ベルゲニア属) ヒマラヤ地方原産 明治初期に渡来 林下や岩の間で生育 (3月8日) |
ミスミソウ 金鳳花(きんぽうげ)科 ミスミソウ属 別名は雪割草 雪の残っている頃に 雪を割るようにして 咲き出すのが名の由来 五輪塔板碑(大寺跡)付近 (2月26日) |
キクザキイチゲ 菊咲一華 キンポウゲ科 イチリンソウ属 山地や林内に 生える多年草 雪国の山地に多い 花弁に見えるのは 萼片である (2月25日) |
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