大谷公園付近の山野草、
鯖江経ヶ岳の山野草、
大谷公園付近と長泉寺山の山野草
権現山のミスミソウ、
長泉寺山のシュンラン、
鯖江経ヶ岳のカタクリ、
健康の森の山野草
長泉寺山の山野草、
長泉寺山の山野草、
長泉寺山の山野草、
長泉寺山の山野草
取立山の山野草、
足羽山の山野草、
長泉寺山の山野草、
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ツルアリドオシ アカネ科ツルアリドオシ属 北海道〜九州の山地の 林内に生える常緑多年草 2個の白花を並んで付け、 2つの子房が合着して1個 の実になり、花の萼の痕が 表面に残る (10月6日) |
シャクチリソバ 赤地利蕎麦 茎の根元が赤いソバの意味 インドやチベット高原原産 別名はヒマラヤソバ 昭和初めに小石川植物園に 栽植され、薬用として栽培 逸出して各地に野生化 (9月19日) |
カキラン ラン科カキラン属 北海道から九州の 湿地で育つ多年草 20以上の都道府県で レッドリストの指定を 受けている (7月28日) |
イチヤクソウ ツツジ科イチヤクソウ属 北海道から九州の明るい 落葉樹林に自生する 長泉寺山のササユリは、 数年前までは30株ほど あったそうです。近年 盗掘で、ほとんど姿を 見かけません(涙) (6月16日) 鯖江・武生・福井周辺ポタへGO! |
ツルアリドオシ アカネ科ツルアリドオシ属 常緑蔓性の多年草 薄暗い木陰に生える アリドオシ(アカネ科)に 似てつる性であることから アリドオシは葉のつけ根に あるトゲが、蟻を刺し通す ほど鋭いことから 秋に個性のある赤い実を 付ける (5月27日) |
蔓日々草 キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属 地中海沿岸原産 ツル性で常緑の多年草 全草に強い毒性がある 明治時代に園芸植物と して渡来 (5月22日) |
ナルコユリ ユリ科アマドコロ属 山地の林下に生える 5、6月に緑白色の 花をぶらさげる (5月17日) | |
イチヤクソウ イチヤクソウ科 イチヤクソウ属 北海道から九州に かけて分布。低山の 林に生える多年草 6〜7月に開花 種子の形成に長い 年月をかける 開花している個体を 見ることは少ない (5月17日) |
猩々袴 ユリ(シュロソウ)科 ショウジョウバカマ属 北海道から九州までの、 やや湿った場所に生える 花色は生育場所によって 淡紅色、紫色、白色と 変化に富んでいる (4月5日) 乙坂山MTBへGO! |
カタクリ 百合(ゆり)科 カタクリ属 3、4月のわずかな 日光を利用して花を 咲かせる 5月頃に枯れた後、 翌年の3月頃まで 球根のまま休眠する (3月30日) 経ヶ岳(鯖江)へGO! |
シュンラン(春蘭) 蘭(らん)科 シュンラン属 (シンビジウム)属 日本、中国に分布する 野生ラン 日の差し込むやや 乾燥気味の雑木林や 松林などに自生する (3月29日) |
ミスミソウ(三角草) キンポウゲ科 ミスミソウ属 雪割草 (ゆきわりそう) 花弁のように見えるのは 6〜8個の萼片である 雪が残っている頃、雪を 割るようにして咲き出す のが名の由来である (3月28日) 武生(越前市)へGO! |
大谷公園と鯖江経ヶ岳 北風で寒い1日でした。 関口亭から台地を探索。 菜の花がポツポツ咲き 出しました。 長泉寺山には意外と シュンランが多いです。 ショウジョウバカマの 群落がありました。 (3月24日) |
キクザキイチゲ キンポウゲ科 イチリンソウ属 北海道、本州の近畿地方 以北に分布し、落葉広葉 樹林の林床などに生育。 春先に花を咲かせ、初夏 には地上部は枯れて消失 スプリング・エフェメラルの 1つ (2月28日) 経ヶ岳(鯖江)へGO! |
フキノトウ キク科、フキ属 雌雄異株の多年草 日本原産 北海道、本州、四国、 九州、沖縄に分布 水が豊富で風があまり 強くない土地を好む (2月25日) |
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