春慶寺付近の山野草、
経ヶ岳(鯖江)の山野草、
大谷公園付近の山野草、
経ヶ岳(鯖江)の山野草
経ヶ岳(鯖江)の山野草、
経ヶ岳(鯖江)の山野草、
経ヶ岳(鯖江)の山野草、
乙坂山の山野草
経ヶ岳(鯖江)の山野草、
姥ヶ岳の山野草、
経ヶ岳(鯖江)のギンリョウソウ、
経ヶ岳の山野草
夜叉ヶ池の山野草、
大谷公園の山野草(秋)、
経ヶ岳(鯖江)の山野草、
経ヶ岳(鯖江)の山野草
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経ヶ岳周辺その2(鯖江市)へGO!
ハギ(萩) 豆科、ハギ属 日本各地の山野で ごくふつうに見られる 萩といえば山萩を指す 秋の七草のひとつ 古くから日本人に 親しまれている |
秋海棠(シュウカイドウ) しゅうかいどう科 ベゴニア属 中国原産の多年草 江戸時代の初期に 観賞用として渡来して 関東以西で野生化 晩夏から秋に咲く 瓔珞草(ようらくそう) |
ナンテンハギ(南天萩) マメ科、ソラマメ属 北海道から沖縄にかけて、 朝鮮半島、中国、サハリン、 シベリア東部などに分布 和名の由来は、葉の形が 南天に似ていて、花の形が 萩に似ていることによる |
サラサドウダン ツツジ科、ドウダンツツジ属 北海道・本州(近畿以北)・ 四国(徳島)の山地に咲く。 花に更紗染めの模様がある ように見えることから名付け られた。 (6月7日) | |
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞) ツツジ科、ヨウラクツツジ属 北海道南部〜四国の山地に 生える日本固有の落葉低木。 淡紅紫色で釣鐘形の花を 枝先に数個垂れ下げて 咲かせる。 花の先端は浅く五裂して、 外に反り返っている。 (6月7日) |
ツバメオモト(燕万年青) ユリ科、ツバメオモト属 北海道から奈良県以北の 本州の山岳地帯の林内や 東北アジアに分布する。 春後半から初夏にかけて、 日当たりの良くない場所で 咲く。 果実は濃藍色か瑠璃色の 液果で、色がきれい。 (5月29日) | |
ミツバオウレン(三葉黄蓮) キンポウゲ科、オウレン属 本州中部から北海道に 分布し、亜高山帯から 高山帯の針葉樹林内や 林縁、湿地などに生育 白い花弁にみえるのは 5枚の萼片。花は黄色く、 雄しべのように見える (5月29日) |
銀竜草(ギンリョウソウ) 別名はユウレイタケ イチヤクソウ科 (シャクジョウソウ科) ギンリョウソウ属 山地の湿り気のある 腐植土の上に生える 腐生植物 (5月19日) |
オウレン キンポウゲ科 オウレン属 常緑の多年草 白色花弁のように みえるものは萼 根茎は漢方薬と して使われる (5月7日) | |
バニバナミヤマカタバミ カタバミ科 カタバミ属 山地のスギ林や ブナ林の林床に 生育する多年草 (5月7日) |
シャガ(著莪) アヤメ科、アヤメ属 中国原産で日本に渡来 して野生化 常緑性の多年草である 射干、胡蝶花とも書く 日陰地や湿地にはえる 朝開いて夕方にしぼむ 寺院周辺でよく見かける (4月28日) | |
ガマズミ スイカズラ科、ガマズミ属 日本、朝鮮半島、中国に 分布する 山野でよく見かける落葉性 の低木 秋に赤い実がなる。果実は 生食したり、果実酒にする (4月28日) |
スノーフレーク(鈴蘭水仙) 彼岸花(ひがんばな)科 スノーフレーク属 中部ヨーロッパなどに 分布する球根植物 水仙のような茎に、鈴蘭の ような白い花を咲かせる (4月25日) | |
キケマン ケマンソウ科キケマン属 関東〜九州の野原や畦道、 海岸など、やや湿っぽい 草地に生える ケマンとは仏前に吊るす 飾りもの”華鬘”のこと (4月25日) |
ミツバツツジ ツツジ科、ツツジ属 山地に生えるが、庭で 育てることができる 枝先に3枚葉を出すのが 名の由来。葉を出す前に 鮮やかなピンク色の花を たくさん咲かせる (4月23日) | |
ニリンソウ 金鳳花科、イチリンソウ属 1つの草から2つの花茎が 伸びてくる 草丈20〜25cmほどの 小さな多年草で、群生する (4月23日) |
コシアブラ ウコギ科ウコギ属の落葉高木 北海道から九州の山地に生え 樹木の高さは10〜20mになる 山や林道などの日当たりの 良い明るい斜面に植生する 若芽は、てんぷら、おひたし などで食べることができる (4月11日) | |
ワサビ(山葵) アブラナ科ワサビ属 日本原産の多年草 強い刺激性のある香味を持つ 東欧原産のセイヨウワサビは 逞しく、北海道では帰化して 野生化している (4月11日) |
ムラサキケマン(紫華鬘) ケシ科。キケマン属 湿ったところに生える 強い有毒成分を含む 日本各地や中国に分布 華鬘(けまん)とは 仏殿の垂れ下がった 造花状の飾りのこと (4月8日) | |
チゴユリ(稚児百合) 百合科、チゴユリ属 丘陵地等の林内に咲く 地下茎が横に延びる 日本、中国、朝鮮半島 花が下向きなので 写真を撮りにくいです (4月8日) |
カタクリ群落 大谷公園から、ため池付近の 西斜面に移動します。ここの カタクリ大群落は、本当に 素晴らしいです♪ 標高161m付近は日当たりが 良く、カタクリの大群落が あちこちにあります。 | |
碇草(イカリソウ) 目木(めぎ)科、イカリソウ属 錨草とも書く。強壮・強精の 薬草として知られている。 4枚の花弁が突出し、錨の ような特異な形をしている。 (4月1日) |
関口亭上の台地 関口亭からは山道を押し歩き。 台地手前のヤブが、猪の足跡 だらけでグチャグチャです。 台地の菜の花が見頃でした。 さらに奥まで行くと、水仙が 咲いています(^^) | |
161m(自衛隊裏) 自衛隊裏の林道を押し歩きで 登ります。林道終点から 作業道を進みます。 標高161mは日当たりの良い 疎林なので、片栗が咲き乱れて いました。ただ、昨日の大雨の 影響か、少し痛んでいました。 (3月31日) |
カタクリ ユリ科、カタクリ属 ピンク色の花が下向きに咲く 花は陽のあたるときのみ開く 6月になると地上部が姿を 消してしまい長い休眠に入る スプリング・エフェメラル (春の短い命) | |
ショウジョウバカマ ユリ科、ショウジョウバカマ属 春先に山野の湿った場所に 咲くピンク色の可憐な花です 猩猩は中国の想像上の動物 猿のような顔で毛は紅色 大酒飲みだとのこと(^^) (3月24日) |
経ヶ岳(鯖江) 3月に入って寒い日が続き、 春の花の開花が遅いです。 例年なら山野草が咲いて いるのですが、今年はまだ でした。 関口亭に登って金毘羅堂から 獣道を往復します。猪の足跡が 散乱していたので、笛を吹き ながら歩きました。 帰宅後、松、槇、杉、ツツジの 雪吊りを撤去しました(^^) (3月19日) |
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