ヤマボウシ ヤマボウシがようやく 紅葉しだしました(^^) ミズキ科ミズキ属 赤い果実は食用になり 果実酒にも適する (11月12日、SONY α6000) |
ドイツスズラン(実) ユリ科スズラン属 ヨーロッパ原産 日本に自生する在来種の 鈴蘭(スズラン)と 比べて耐暑性がある 全草に毒をもち、特に 花と根に多く含まれる (11月7日、SONY α6000+SEL30M35) |
南天 メギ(目木)科ナンテン属 中国原産の常緑低木 花は地味で白、真ん中は黄 実を乾燥させたものには せきどめの効き目がある 2号花壇にアグロステンマ 裏庭にレンゲソウの種まき プランターにチューリップ (11月4日、SONY α6000+SEL30M35) |
裏庭の小菊 裏庭の菊が開花しました(^^) 1号花壇、4号花壇の花がまだ 元気なので、撤去はしばし延期 これも温暖化の影響か? これから北陸は暗い時雨の季節 (10月31日、SONY α6000+SEL30M35) |
表庭のツワブキ つくばい横の石蕗です この花が咲くと冬です キク科、ツワブキ属 日本・台湾・中国原産 葉はフキ(蕗)に似る 丈夫で半日陰でも花や 葉が美しい (10月30日、SONY α6000+SEL30M35) |
金木犀 モクセイ科、モクセイ属の 常緑広葉樹、中国から渡来 ギンモクセイ(銀木犀)の変種 日本の自然界には自生しない オレンジの小花が放つ芳香は 秋の風物詩となっている (10月20日、SONY α6000+SEL30M35) |
ホトトギス 百合科、ホトトギス属 秋、日陰に咲く。「杜鵑」 若葉や花にある斑点模様が、 鳥のホトトギスの胸にある 模様と似ていることから この名になった。 鳥のホトトギスの方は 「不如帰」と書く。 (10月15日、SONY α6000+SEL30M35) |
トレニア 1号花壇のトレニアは すべてこぼれ種です(^^) マリーゴールドがなぜか 枯れましたが、その跡に 咲き出しました♪ アゼナ科(ゴマノハグサ科) トレニア属 東南アジア、アフリカ原産 別名はムラサキミゾホオズキ ハナウリクサ、ナツスミレ (10月1日、SONY α6000+SEL30M35) |
表庭のヤブラン つくばい横のヤブラン ユリ科ヤブラン属 常緑多年草 日本・東アジア原産 和風庭園などの下草に よく用いられる丈夫な花 晩夏に穂状の花を咲かせる (9月26日、SONY α6000+SEL30M35) |
表庭のウメモドキ モチノキ科、モチノキ属 Japanese winterberry 晩秋から初冬に赤い実をつける 実は発芽抑制物質を含んでいて、 小鳥のお腹を通過しないと 発芽しない仕組みになっている 馴染みの造園業者に、植木の 剪定をして貰いました(初日3人) (9月18日、SONY α6000+SEL30M35) |
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