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裏庭の芋カタバミ フシネハナカタバミ カタバミ科カタバミ属 原産地は南アメリカ 日本へは戦後渡来 芋のような塊茎で増え 各地で野生化 裏庭のイチゴを毎日 収穫。やや酸味が強い ので、一部はジャムに しました(^^) （５月３１日、SONY α6000） |
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２号花壇のアグロステンマ 種から育てていますが、背が 高くなり過ぎて小さな花壇 には収まりません（苦笑） なでしこ科アグロステンマ属 別名ムギセンノウ（麦仙翁） 耐寒性は強くて栽培しやすい 肥料過多や倒伏に注意 （５月２８日、SONY α6000＋SEL30M35） |
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裏庭のイチゴ 裏庭の梅の木は早めに 枝を切って、風通しを 良くしましたが、表庭の 紅梅を忘れていました 今朝見たら、アブラムシが 紅梅に大発生！ 急きょ キンチョールを散布しました （５月２４日、SONY DSC-RX100M5A） |
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つくばい横の紫蘭 ３月〜５月にかけて、紫色の 花を咲かせるランの仲間 性質は丈夫で、湿気と日当たり 良い場所では、年々増えていく 日本、台湾、中国原産。栽培品と して広く普及しているが、野生の ものは準絶滅危惧種 （５月１８日、SONY DSC-RX100M5A） |
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裏庭の苧環 キンポウゲ科 オダマキ属 こぼれ種から 育っています 丈夫な多年草 （５月１４日、SONY α6000＋SEL30M35） |
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ラナンキュラス キンポウゲ科、ラナンキュラス属 原産地は中近東、欧州南東部 半耐寒性球根で丈夫で長持ち この球根の系統は、花壇を作った 時から毎年使っています(^^) （５月６日、SONY DSC-RX100M5A） |
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裏庭の蔓日々草 野生種の蔓日日草 夾竹桃（きょうちくとう）科 ツルニチニチソウ属 ５弁のプロペラ状の花を つる状に伸びた茎の先に つける。ヨーロッパ原産の 帰化植物で繁殖力旺盛 （５月１日、SONY α6000） |
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裏庭のスズラン 百合（ゆり）科。スズラン属 美しいが有毒。牛や馬に食べ られずに残るため草地に群生 日本のものは君影草といい 高山帯や北海道に分布する 栽培されているのは欧州産の ドイツすずらんが多い （４月２５日、SONY DSC-RX100M5A） |
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４号花壇のアネモネ 原産地は地中海沿岸 ギリシャ語の「風」が語源 キンポウゲ科、アネモネ属 北半球に約９０種の原種 日本には１６種ある 全草にプロトアネモニン (毒)を含む、秋植え球根 （４月２１日、SONY α6000） |
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裏庭のイチゴ 最初はプランターに３株 繁殖力が強いので今では 裏庭中に拡がっています 肥料は与えたことがなく 病害虫にも強いです(^^) 収穫前の大敵はナメクジ （４月１０日、SONY α6000） |
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裏庭の蔓日々草 夾竹桃（キョウチクトウ）科 ツルニチニチソウ属 地中海沿岸原産 帰化植物 蔓常緑半低木 繁殖力旺盛で、半日陰でも よく育ち群生していく （４月６日、SONY DSC-RX100M5A） |
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表庭のカイドウ 薔薇科、リンゴ属 中国原産の落葉低木 花は綺麗だが徒長枝や ヒコバエが多く、枝が ゴツゴツしている 久しぶりにSONY-α6000 を使用。接写レンズを 使わずに撮る練習です （４月２日、SONY α6000） |
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プランターのアッツ桜 アッツザクラ ロードヒポキシス キンバイザサ科 半耐寒性球根 2〜3月が植えつけ適期 南アフリカ原産 （３月３０日、SONY DSC-RX100M5A） |
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表庭の沈丁花 ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属 中国原産。室町時代に渡来 日本にある木はほとんど雄株 雌株はほとんど見られない 香りが良い。挿し木で増やす （３月２４日、SONY DSC-RX100M5A） |
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表庭の馬酔木 ツツジ科アセビ属の常緑 低木で日本に自生 観賞用にも植栽される 別名あしび、あせぼ 果実は扇球状。有毒植物 馬酔木の名は、馬が葉を 食べれば苦しむという所から ついた名前であるという （３月１５日、SONY DSC-RX100M5A） |
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裏庭の白梅 午後からやっと晴れ間が 出て来ました。去年の 除草剤が少しだけ残って いたので、裏庭の一画に 散布しました。また買って こなくては．．． （３月１０日、SONY DSC-RX100M5A） |
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表庭の紅梅 槙以外の雪吊りを撤去！ 大雪でしたが、雨が多い せいか、雪はすぐ消えて しまいました(^^) １〜２月の大雪で、庭木が かなり傷んでいます（泣） （３月３日、SONY DSC-RX100M5A） |
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