琵琶湖から伊勢神宮(サイクリング)

平成23年9月13日琵琶湖から鈴鹿峠越え、9月14日伊賀上野から信楽へ

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平成23年9月13日


草津〜水口〜土山宿〜鈴鹿峠〜坂下〜関宿〜伊勢別街道〜津城址
〜阿漕浦〜旧伊勢街道〜高茶屋〜六軒〜松坂〜斎宮〜伊勢

琵琶湖博物館(7:54)

5時発で武生ICから八日市まで高速利用。
最初の予定では、あいとうマーガレット
ステーション(道の駅)に車を置くつもり
でしたが、帰りが不安だったので、琵琶湖
博物館付近の駐車場発着に変更します。
これで出発が1時間ほど遅れることに
なりました。八日市の太郎坊宮はまたの
機会に寄ることにします。

県道146号から県道145号を通りますが、
出勤時間帯のせいで車が多くて危険です。
国道1号線も車が多くて走りにくいです。
草津線を横切って、石部宿から旧東海道を
のんびり走ります。


JR草津線(8:41)
石部宿(8:57)
石部宿(9:04)
大沙川隧道(天井川)(9:24)
水口城址(9:53)
水口城址(9:55)
からくり時計(三筋西分岐)(10:04)
水口宿(三筋東分岐)(10:09)

東見附跡(水口宿)(10:11)

水口宿は徳川氏の直轄地で、東海道の宿場町に
指定されました。最初は城番が置かれ、後に
明治維新まで加藤氏(2万5千石)の居城に
なります。町内で街道が三筋に分かれるのが
特徴です。

水口宿を出て、国道1号線に沿った旧東海道を
できるだけ走ります。道の駅あいの土山は
残念ながら定休日でした。自販機でお茶と
コーラを購入して、日影で休憩します。
土山宿は意外とよく整備されていました。

土山から国道1号線の歩道を走り、いよいよ
鈴鹿峠越えです。地元の人に道を確認して、
トンネルの右側から旧道に入ります。
土山宿(10:32)
地安禅寺(土山宿)(10:45)
土山宿(10:57)
土山宿(10:59)
東海道天馬館(土山宿)(11:01)
土山宿(11:07)
田村神社(土山宿)(11:21)
鈴鹿峠入口(滋賀県)(11:54)

茶畑(11:57)

茶畑まで簡易舗装でしたが、すぐにダートに
なります。シクロクロスの丈夫なVOODOO号は、
こんな時でも乗車できて頼もしいです。

鈴鹿峠で休憩後、いよいよ三重県側に下ります。
すぐに道は狭くなり、石段は担いで下りました。
国道に出ると、フェンスで中に入れません。捜すと
コンクリート階段がありました。ここから担ぎで
慎重に下ります。石畳の山道を下ると、写真で
見た片山神社に無事出ることができました(^^)
ここで下から登ってきた年配の男性と情報交換
します。このまま旧道を下れば、坂下宿です♪

峠への登り(12:00)
鈴鹿峠(12:02)
峠からの下り(12:02)
押し歩き区間(12:05)
鈴鹿峠入口(三重県)(12:07)
コンクリート階段の下り(12:09)
国道1号線の橋脚下(12:10)
片山神社(12:14)

鈴鹿峠入口(三重県)(12:19)

残念ながら坂下宿には、あまり宿場町の風情が
残っていませんでした。そのまま下って行くと、
見覚えのある関宿の西の追分けです。ここから
関宿をのんびり走りますが、平日のせいか人通りが
ほとんどなかったです。あまりの暑さに、自販機で
またコーラとお茶を購入しました。

関宿から県道10号線を走ります、車が多いので
怖かったです。大里から伊勢別街道に入って
やっと一息つくことができました。紀勢本線を
過ぎ、一身田で右折します。GPSに従って路地を
走ると、なんとか津駅に出ました。
坂下宿(12:28)
関宿(12:42)
関宿(12:45)
関宿(12:47)
関地蔵院(12:48)
関宿(13:01)
津駅(14:42)
有造館(藩校)入徳門(14:57)

津城跡三重櫓(模擬)(15:03)

津駅からGPSに従うと県庁へと大回りです(^^)
再び下って市役所横に出ます。津城跡でやっと
休憩です。本丸跡に藤堂高虎の大きな馬上像が
あります。

海が見たかったので、港方面へ少し回り道です。
再び旧伊勢街道に戻り、街道の雰囲気を味わい
ながら南下します。あまりの暑さで少し頭が
痛かったです。ボトルのお茶がすぐ減るので、
自販機でお茶を補給します。

松坂はいろいろ見所が多い街ですが、時間が
迫っているので、残念ながら素通りです(>_<)
本居宣長記念館、松坂城跡、御城番屋敷などに
寄りたかったです。楽しみはまたの機会に!
津城跡北堀(15:04)
阿漕浦(15:19)
常夜燈(旧伊勢街道)(15:55)
格子戸の街並み(忘井)(16:17)
松坂商人の館(16:30)
松阪駅(16:35)

伊勢市駅(18:10)

ホテルに電話してから、近鉄山田線に沿って
県道428号を走りますが、すべて通過です。
宮川橋を渡るとやっと伊勢市です。すでに
日が落ちて薄暗くなってきました。

ホテルのエアコン音がゴーゴーとうるさいので、
スイッチを切って寝ますが、あまりの暑さで
夜中に目がさめてしまいます。おまけにトイレを
使ったら、ドーンドーンという大きな音がして、
隣の人がフロントに苦情の電話をしたようです。
係員が謝罪にやって来ましたが、眠いので
部屋の交換を要求せず、そのまま我慢して
寝ました。

<走行距離>
約135km

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平成23年9月14日


二軒茶屋〜河崎〜外宮〜内宮〜古市〜宇治山田→(近鉄)→伊賀神戸
〜伊賀上野〜桜峠〜信楽〜石山寺〜近江大橋〜烏丸半島

勢田川(6:10)

夜中のトイレの轟音とエアコンのうなり音で
よく寝ることができず、眠いままの朝です。
サンドイッチとジュースの朝食後、最上階の
大浴場に行ってトイレを済ませます。屋上の
露天風呂は気持ち良かったです。

6時前にホテルを出て、勢田川沿いをゆっくり
走ります。予定では伊勢神宮に参拝してから
鳥羽まで行くつもりでしたが、どうも無謀な
計画なので、伊勢市内をゆっくり回ることに
します。伊勢河崎商人館の付近は、意外と
素敵な雰囲気の街並みでした。
勢田川沿いの倉庫(6:20)
河崎川の駅(6:23)
伊勢河崎商人館(6:24)
昔の風情が残る河崎の通り(6:28)
河崎の通り(6:30)
河崎の通り(6:32)

表参道火除橋(外宮)(7:00)

次に、伊賀神戸までの切符を買うために
伊勢市駅に寄ります。伊賀神戸は特急が
あまり停まらず、急行が良いと駅員から
アドバイスを受けました(^^)

切符は乗車時に買うことにして、外宮に
行きます。外宮(げくう)の正式名称は、
豊受大神宮です。表参道の衛士見張所の
裏にVOODOO号を置き、砂利道を歩きます。
この時間帯だと、観光客は殆ど見当たらず、
散歩の人くらいしかいませんでした。
御正殿内は撮影禁止でした。
神楽殿(外宮)(7:02)
御正殿(外宮)(7:04)
北御門参道火除橋(外宮)(7:11)
猿田彦神社(7:33)
猿田彦神社(7:34)
宇治橋鳥居(内宮)(7:41)
火除橋(内宮)(7:48)
神楽殿(内宮)(7:52)

神楽殿(内宮)(7:54)

外宮から内宮までは、県道32号線(伊勢道路)を
通りますが、伊勢自動車道入口まで車が多くて
危険な道です。できるだけ歩道を通りますが、
狭い上に自転車通学の生徒がやって来るので、
危険な車道を走るはめになります。

猿田彦神社に寄ってから、内宮(皇子大神宮)に
向かい、自転車を置いて宇治橋を渡ります。
志摩半島の山岳地帯を源流にする五十鈴川は、
水が非常に綺麗です。昔の軽巡洋艦の名前は、
長良、木曽、九頭竜など、川の名前が慣例でした。

この時間帯になると、ぼつぼつ観光客の姿が
見えるようになりましたが、それでもまだ時間が
早いので、人が少ないです。

御正宮(内宮)(7:58)
新しい建物?(内宮)(8:10)
宇治橋(内宮)(8:11)
五十鈴川(8:12)
五十鈴川(8:12)
おはらい町通り(8:15)
おはらい町通り(8:16)
おかげ横町入口(赤福前)(8:19)

神宮徴古館(8:42)

内宮からの帰りは、おはらい通り経由です。
まだ観光客が少なく、ほとんどのお店は
準備中かシャッターが閉まっていました。

猿田彦神社横の坂道を上ると、遊里があった
古市です。伊勢自動車道や近鉄鳥羽線は、
谷間を走っていました。三叉路を右に入ると、
皇學館大学前に出ます。森の中には神宮徴古館、
神宮農業館、神宮美術館等があり、素晴らしい
環境です。

宇治山田駅に行って、早めに乗車券(920円)を
購入します。輪行の準備をしてから、近くの
コンビニに行って食料と飲み物を購入。時間が
あるので、プラットホームのベンチでゆっくり
休憩。電車が次々に入ってきて面白かったです。
神宮美術館(8:45)
神宮美術館(8:46)
宇治山田駅(8:55)
輪行準備完了!(9:23)
普通電車(9:44)
京都・難波行き特急(4両+4両編成)(9:49)
名古屋行き特急(8両編成)(9:52)
上本町行き急行(4両編成)(9:56)

上野天満宮(11:57)

急行はかなりの速度で走っていました。伊勢中川で
名古屋方面は乗りかえです。幾つかの駅を通過し、
榊原温泉駅からトンネル地帯に入ります。青山町で
特急通過待ちがありましたが、伊賀神戸には意外と
早くに到着しました。駅の外で自転車を組立ますが、
太陽がジリジリ照りつけ、真夏に逆戻りです。

伊賀神戸から伊賀上野までは、国道422号線を走り
ますが、トラックが怖いので、できるだけ線路沿いの
脇道を走りました。

大坂の役が終わった後、交通の便利が良い津城が
本城になり、伊賀上野城は支城として認められ、
江戸末期まで城代が置かれた。
伊賀鉄道(元近鉄伊賀線)(12:02)
伊賀上野城(12:09)
旧小田小学校(12:24)
伊賀上野駅(12:52)
国道422号線(12:55)
これでも国道!(13:04)
激坂が続きます(13:14)
信楽焼工房(13:57)

狸庵(信楽焼)(14:04)

昼食はコンビニの蕎麦と稲荷寿司セット(^^)
伊賀鉄道終点はJR伊賀上野です。ここから
国道422号線は狭くなり、山の中に入って
行きます。激坂が続きますが、カーブが
多くて日影が多いので、そんなに辛くは
なかったです。

諏訪から国道422号と別れて、広い道路に
入ります。広い道ですが一直線なので、
辛い道です。ボトルのお茶があっという間に
減っていきました。桜峠を越えるとやっと
滋賀県です。やったー!!

下りは豪快です。信楽に出て、いつもの
狸のお店に寄ってからコンビニで休憩。
信楽焼(14:09)
朝宮付近(14:45)
南郷洗堰(15:21)
石山寺(15:31)
大津湖岸渚公園(15:44)
大津湖岸渚公園(15:46)
琵琶湖と近江大橋(15:51)
近江大橋(15:58)

烏丸半島(琵琶湖博物館)(16:42)

枚方方面と別れると、国道422号線は交通量が
少なくて走りやすい道になります。気持ち良く
飛ばして、瀬田川に出ました。ここから車が
多くなります。歩道との間にガードレールが
設置されたので、車道が狭くなって非常に
走りにくかったです。歩道も狭くて歩行者や
自転車が来ると、その都度止まらなくては
なりません。何のためのガードレール?

近江大橋を渡り、自転車道を北上すると
琵琶湖博物館の風車が見えてきます。暑い
2日間がやっと終了です♪

<走行データ>
走行距離 約95km

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